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KENKO(ケンコー) カラーメーター KCM-3100

 


定常光の測定
まず、使用するフイルムタイプに合わせて、フイルムタイプ選択スイッチをB/A/Dいずれかの位置にセットします。必要ならメモリーチャンネルを選択します。あとは、測定モード選択スイッチ「AMBI」を選び、受光部を被写体に当たる光源に向け測定ボタンを押すだけです。測定ボタンを押し続けている間は、測定が連続的に行われます。ボタンを離すと、その時点で表示地が保持されます。KCM-3100の測定範囲は、EV3からEV16.3(ISO100時)です。

電灯光 フィルター未使用
デイライトフイルムで撮影
ケンコーMC C12+MC C2フィルター使用


3つの表示モード
LB指数/CCフィルター番号表示
LB指数とCCフィルター番号を表示します。LB指数は、LB(色温度変換)フィルターに表示されている「ミレッド変換値」や「色温度変換能力」などの値に相当します。CCフィルター番号は、グリーン領域の色補正に必要なCCフィルターの番号を表示します。

LBフィルター番号/CCフィルター番号表示
LBフィルター番号とCCフィルター番号を表示します。LBフィルター番号は、LEE社色温度変換フィルター、コダックラッテンフィルターの番号をそのまま表示します。2つの番号が表示された場合、両方を重ねて使用します。CCフィルター番号は、グリーン領域の色補正に必要なCCフィルターの番号を表示します

写真的色温度
測定した光の写真的色温度(K)を表示します。物理などでいう「色温度」とは異なりますが、色再現の目安になります。


フラッシュ光の測定
まず、使用するフイルムタイプに合わせて、フイルムタイプ選択スイッチをB/A/Dいずれかの位置にセットします。フラッシュの光量によって、フラッシュレンジを「Lo」または「Hi」を選択、撮影するシャッター速度を設定します。フラッシュ光の測定範囲は、F2.8~180(ISO100時)です。

シンクロコードで接続してフラッシュ光を測定する
「CORD」モードでフラッシュ光を測定する場合、測定モード選択スイッチで「CORD」を選択、KCM-3100の前面のシンクロターミナルとフラッシュをシンクロコードで接続して、測定ボタンを押すだけで、簡単にフラッシュ光の色温度が確認できます。KCM-3100の測定ボタンを押すことでフラッシュ光が発光し、測定値が液晶表示窓に表示されます。

シンクロコードで接続せずにフラッシュ光を測定する
「NON.C」モードでフラッシュ光を測定する場合、測定モード選択スイッチで「NON.C」を選択、測定ボタンを押すことで待機状態となります。待機状態中に15秒以内にフラッシュ光を発光させると、フラッシュ光の測定が行われ、測定値が液晶表示窓に表示されます。

フラッシュ光だけを測定する
KCM-3100は、シャッター速度の設定を「F」とし、「CORD」または「NON.C」モードで計測することで、フラッシュ光だけを測定することが可能です。


フラッシュと蛍光灯のミックス光
デイライトフイルムで撮影
LEE 81C+LEE 30M フィルター使用


便利なシャッタースピード選択機能
KCM-3100は、シャッター速度の設定をスローシャッターの1秒からハイスピード1/500秒までの間と、フラッシュ測光のみの「F」の中から選択できます。写真撮影の際のライティングは、定常光とフラッシュ光のミックス光となります。KCM-3100は、ケンコー露出計に搭載されている「分割測光方式」のノウハウにより、定常光とフラッシュ光を分離し測定。シャッタースピードを変更することで、定常光とフラッシュ光の比率が変化し、被写体を照らす光の色温度が変化しますが、KCM-3100は測定後でも、セットし直したシャッタースピードに対応した色温度を正しく表示します。


例:シャッタースピードを変化することで色温度は変化します。定常光とフラッシュ光の割合が変わるためです。(写真はデイライトフイルムでフィルターなしでの撮影例です。KCM-3100の液晶表示窓の表示は、デイライトのカラーバランスへ補正するためのフィルターを表しています。)



各部名称






撮影スタイルに合わせてカスタマイズできる7つのメモリーチャンネル

フイルムや照明機器はデイライト(5500K)またはタングステン(3400K・3200K)似合わせて設計・製造されています。しかしながら、これらは研究所でテストされた規格です。実際の撮影シーンでは様々な差異が考えられます。CCDやCMOSのような撮像素子は、実際と異なる色の感じ方をすることがあります。フイルムでも同様のケースがあります。異なる照明機器では色が異なります。使い続けることによる照明管の劣化なども色が異なる原因のひとつです。太陽光も日時や天候、空気中のもやなどにより、常にデイライト(5500K)の色温度ではありません。


KCM-3100では9つのメモリーチャンネルを装備。これらの測定値の差異を簡単に調整できます。あらかじめ適正値と実際の撮影時の色味の差異を測っておき、その数値をKCM-3100にメモリーしておけば、次回測定時より、あらかじめ補正した数値を表示させることができます。




 
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